南九州市議会 2020-12-10 12月10日-03号 昨日の答弁にありましたけれども,耕地の7,500ヘクタール,うちカンショは2,000ヘクタール,お茶が3,400ヘクタールと,まさにお茶,カンショ,不況の作物でございます。幸いなことに畜産だけはそんなにダメージは受けておりませんけど,これらの作物は非常に気候変動に左右されて,農家所得の減収につながる可能性が非常に大きいのではないかと思っております。